別サイトの申請で、これまで楽に通っていたAmazonの審査が全く通らなくなってしまいました。。。かれこれ8年ほど使っており、数サイトの登録が完了していますが、何故か全く箸にも棒にもといった感じで何度打っても響いている感じが全く無くなっています。
PA-APIの変更に伴った審査基準の改定か?
この2020年2月にV4からV5に変わったPAーAPIですが、その後の審査基準が厳しくなったのかな?なんて勝手に想像しています。
実際これまでの審査は、Googleアドセンスと比較すると全然難しくはなく、苦労した覚えが全くありませんでした。
今のところ思い当たるのは「氏名」
落ちるとメールが来るのですが、そのメールの受信もかなり早い。1時間ほどで審査終了、落ちましたメールが届きます。て事は、ぱっと見でアウトだって事になります。
最初は「最安値」の単語がダメだと思った
記事は120記事ほど書けているサイトで、これまでの経験上外してはいけない部分(サイトマップ、問い合わせ、プロフィール等々)は当然確実に押さえています。それでも落ちるので、なぜ落ちるのかはこっち読んどいてねのリンクを確認すると、最安値などの価格比較的表現があるとダメだと書かれていたのを確認しました。
そこで、そのページを削除(下書きに回したとも言う)し、再び時間を空けて申請してみました。
やっぱり通らない
それでもやっぱりダメでした。てことは記事内の文言がアウトだった訳ではないことが判明しました。
当然、再申請前にはサイト内検索で「最安」「格安」の文字が記事内にないか全てチェックしてからの審査でした。
で、これまた「まだ何かダメなのかな」と読んどいてねリンク先を確認すると、以前にこれ書いてたっけ?と思った文面がありました。
サイト管理者の名前がニックネーム!?
なんと、サイト管理者情報がニックネームだったり、氏名がフルネームでない、などだと通らないと書いてる。。。。。。
「氏名が本名でない」
え?前はこんなこと書いてたっけ?てかアソシエイトリンク使ってるブログで本名でプロフィール書いてる人ってそんなにいるのか?と思ってしまいました。
とにかく時間を置いて再挑戦します
まぁ、そんなに焦ってはいないので、またしばらく経ってから再挑戦しようと思います。
再挑戦レポはこちらのブログで記事にしようと思います。